冬こそ高血圧対策!

冬は寒さや、食生活の乱れ、運動不足などにより、血圧が上がりやすくなります。高血圧対策には、食事や運動などの生活習慣を見直すことが大切です。

塩分を控えましょう

＜1日の塩分摂取量は？＞
男性7.5g未満、女性は6.5g未満が目標です。

＜減塩料理のポイント＞
普段からこれらの調味料を使うことで、美味しく食事を楽しみましょう。

塩分濃度を６段階でチェックできる塩分計のスタンダードモデル。

タニタ
塩分計しおみくん SO-303

4,980円（税込5,478円）

スイッチひとつで簡単操作。前回値メモリ機能付き。

オムロン
オムロン 上腕式 自動血圧計 HEM8712

6,480円（税込7,128円）

野菜や果物、大豆製品、海藻類を
意識して摂りましょう

塩分を控えることに加えて、カリウム・カルシウムマグネシウムと食物繊維を摂ることが大切です。調味料を使用の際は、機能性表示食品などの活用も。

血圧が高めの方に適したマヨネーズ。

キユーピー
アマニ油 マヨネーズ 300g

478円（税込516円）

小さじ一杯で１日分のオメガ３を摂取。

日清オイリオ
アマニ油 320g


1,580円（税込1,706円）

お酒は適量に

習慣的な飲酒は高血圧のリスクを高めます。週2日は休肝日を作り、1日あたりの飲酒量を調整しましょう。

忙しい毎日でもスキマ時間を活用して、ストレッチやウォーキングを始めましょう。1回10分、合計30分×週3回以上を目標に！

血圧が高めの方に。




胡麻麦茶 1.05ℓ

428円（税込462円）

血圧が高めの方の血圧を下げ、加齢とともに低下する血管のしなやかさ※維持に役立つ。

血圧＆血管ケア 30粒入

1,980円（税込2,138円）

※血管を締め付けた後の血管の拡張度

※機能性表示食品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。また、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

※表示価格は掲載時のものとなります。

※価格・パッケージ・仕様などは予告なく変更する場合がございます。

※店舗により取り扱いや販売時間が異なる場合がございます。

2024.12.16